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イオン充電池には、リチウム・イオン充電池があり、松下電池工業などが発売しています。イオン充電池は、PCなどのコンピューターやノートパソコン、ハンディカム向けのバッテリーなどに使用されていますが、過熱などのデメリットもあります。
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イオン充電池について、リチウム・イオン充電池とは、これからの充電池と言われている電池で、軽く、繰り返し長く使えると言う特徴があります。その反対に、ニッカド充電池やニッケル水素充電池にくらべ、発火や爆発の可能性が高いことや価格の高さがデメリットとしてあります。ソニーが開発した、ハイブリッドリチウムイオン充電池のNexelion(ネクセリオン)は、ハンディカム向けのバッテリーとして使われています。松下電池工業では、高容量でも発熱や発火が起き難いリチウム・イオン充電池を量産しています。これは、ショートしたときにも、わずかな発熱を起こすだけですむといわれています。
イオン充電池は、デジカメやパソコンなど、特に軽量であることを生かしたノートパソコンなどに使用されます。そのほかには、携帯電話、電動アシスト自転車、電動車椅子、そしてロボットやコードレスクリーナー、また電動の工具などに使われます。
イオン充電池について、リチウム・イオン二次電池は、多くの可能性の幅を拡げました。1960年代に、このリチウム電池についての案はあったのですが、実際に利用価値を見出したのは、1980年代に入ってからのことです。初期の携帯電話で利用されはしましたが、発火事故が相次いだことからあまり広がりをみせることはありませんでした。実用化されるようになったのは、1990年に入ってからで、リチウム・イオン電池の発明者である吉野彰氏の勤務する旭化成とソニーによる製品化となりました。
イオン充電池について、リチウム・イオン充電池の問題点としては、異常発熱の問題があります。これは、他の二次電池に比べて、リチウム・イオン二次電池のエネルギー密度が高いことが考えられます。このエネルギーの高さと軽量であると言う利点から、携帯用の機器に使用されることが多いのですが、こういう機器は、利便性を追求するために、衝撃からの保護や充放電の条件のスペックが最小の場合が多く、これが問題視されています。